2018年11月・3週目を振り返り
忙しかったです今週…。
1週間振り返りまでに何か1つ記事かければと思ってたけどあっという間に週末になってしまいました。
■仕事
淡々とやれてます。でもふとした瞬間にぼーっとしてしまって、何したらいいか分からなくなる時がある。
というのも、会社としてわりと行き当たりばったりというか突然の方向転換があったりして、その度に「えぇ……?」ってげんなりしてしまう。小さい会社だからというのもあるし、そういうフレキシブルなのが会社としての強みといえばそうなんだけど。
私個人としては『振り回されてる』という感じがある。
仕様変更とかあった時に、「じゃあ仕様変更前に作ったあれは無駄になるの?頑張って作ったのに…」って思っちゃうんだよなぁ。作ったことで自分のスキルにはなっているだろうからもちろん無駄にはならないんだけど、なかなか割り切れないです。
■通院
今は月に一回のペースで通院してます。
前回の診察時に、ジョブコーチとか今後の仕事の事とか考えて、手帳の申請をしてみましょうか、という話になったので、今回は診断書の受け取りもありました。でも帰宅して中身確認したら生活環境のとこ「家族と同居」にチェックついてて、いや「単身」なんですけど…、となった。単なるミスなのか、医者が私のことを実家に住んでると認識しているのか…。どちらにせよ問い合わせの連絡をしないと。次回の診察予約も忘れてたのでそれもしないと。
あとは休日の過ごし方とかについて話しました。人と触れ合った方が良いのか、ひとりで過ごしてて良いのか。
対人関係が億劫というのはあるので、今はハイパー省エネモードで友人との連絡もほぼとってない(申し訳ない)んだけど、でも人とのコミュニケーションを多少はとるべきなのか?その方が気分転換になるんでしょうか…?というのを相談。
先生は「人と話す事で気分転換になる人と、ひとりでゆっくり過ごすのが気分転換なる人がいますからね。ハルキゲニアさんはどちらかというと後者の方かな」と。確かに心理テストの結果にもそう書いてあったな…。
後押ししてもらう感じになってしまったけど、とりあえず今は省エネモードを継続したいと思います。休みの日は部屋の片付けしたりふらっと散歩出たり。
先生が「今の時期は紅葉とかしてますし散歩出るのは良いですね」と言ってて、なんか、珍しくあたたかい会話をした…。いつも診察は淡々としているので。
■気持ち
『楽しむ』というのが相変わらず感じられないままです。
人とお話するのも緊張してしまうし不安や自己嫌悪がひどい。雑談が出来ない。そんな自分がかなしい。
今はそういう時期なんだと割り切って(諦めて)、とりあえず自分の生活を整える事に耐力する、と考える一方で、このままでいいのか?と、思考がぐるぐるループしがちです。
■からだ
たぶんアレルギーと不摂生のせいだと思うんだけど、鼻血が…。2日連続で…。
部屋の掃除を頑張りたいです。
あと今週は就寝が24時過ぎてしまう事多かったので早く寝たい。
ゾルピデムを飲み始めてなんだかんだもう2年で、このままでいいのだろうかと不安になって10mgで処方されてるのを半分に割って5mgで飲んだりしてたんですが、ちゃんと10mgで飲むべきなのかもしれない。10mgだとスコーン!と眠れるので。